面倒くさがりの境界線

めんどくさい、眠い、だるい。それを口癖とすることで自分は何も本気を出していませんよというポーズを取り、積極的に動かない癖に文句だけは言う。そういう人間がいる、私です。死刑こんなやつは。

でも本当に面倒くさがりではあるんです。トイレに行くのが一番めんどくさい。

なに?あの前時代的な生理現象は。

せっかく満腹でお風呂にも入って歯磨きして完璧な眠気の中いい気持ちで寝ようとしてるのに尿意だけは全く制御出来ない。食欲だって割と我慢は出来るのに。尿意って危険信号出してくる。

「トイレ行かんとやばいっす〜〜〜〜〜〜〜〜尊厳破壊されちゃうっす〜〜〜〜〜」て言うてくる。

そんで寒い便所に行ったことでギンギンに冴えてしまった私の意識なんか無視。

「あ、排尿したんすか?じゃ。」

お前は年数だけ長いやる気ないフリーターのファミレスの深夜バイトか。

尿意だけはどうにかできないものか。

頭良い人が聞いたら私のあまりの愚かさに脳みそ掻いちゃうんじゃないかな。

 

生活リズムがド狂いしてしまった。

14時起床

昼飯

掃除

買い物

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6時 就寝

これ

昔の農村ならもう山に捨てられてる。

 

 

 

 

店員さんの前で受け取ったレシートを捨てられない人と付き合うのは辞めた方がいい。